28日(木)、リーグA(フランス1部)女子のサン=クルーが、日本代表の宮部愛芽世(24)と2026-27シーズンの契約を締結したことをクラブ公式インスタグラムで発表した。
宮部は兵庫県出身のアウトサイドヒッターで、東海大学を卒業後の2024年にJTマーヴェラス(現・大阪マーヴェラス)へ入団。在籍2季目となった2025-26シーズンは、大同生命SV.LEAGUE WOMENで通算47試合にベンチ入りし、合計462得点を挙げてチームのチャンピオンシップファイナル出場に貢献していたが、今シーズン限りでの退団が発表されていた。
また、金蘭会高校在学中の2019年に日本代表へ初選出されて以降、2022年、2023年、2025年、2026年にも日本代表の登録メンバーに選ばれている。
宮部の入団が決まったサン=クルーはリーグA女子に参戦しており、2025-26シーズンはリーグとフランス・スーパーカップで準優勝、CEVカップでベスト8という結果を残していた。
初めての海外挑戦が決まった宮部はクラブを通してコメントしている。
「ボンジュール!皆さん、こんにちは。私は宮部愛芽世です。今シーズン、ルヴァロワ・パリ・サン=クルーでプレーできることを本当に楽しみにしています!素晴らしいチームメイトやファンの皆さんと共に戦えるのが待ちきれません!!近いうちに皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。ありがとう!」
なお、宮部の姉である宮部藍梨がアメリカのメジャーリーグ・バレーボールのミネソタに加入することが28日に発表されており、姉妹揃っての海外挑戦が決まった。




