27日(水)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のヴィアティン三重は、2025-26シーズンをもってミドルブロッカーの北田陽季(30)と上農涼介(23)が現役を引退することをクラブ公式サイトで発表した。
大阪府出身の北田は大阪産業大学を卒業後、2018年にV三重へ入団。キャリアの途中でポジションをオポジットからミドルブロッカーへ変更していた。在籍8季目となる今シーズンは開幕前に重傷を負い、Vリーグ男子のレギュラーシーズン1試合のベンチ入りに留まっていた。今後もチームに残り、V三重の女子チームと関わりを持つという。
同じく大阪府出身の上農は京都産業大学を卒業後、2025年にV三重へ入団したものの、ルーキーイヤーとなる今シーズンは出場機会に恵まれず。Vリーグ男子のレギュラーシーズン2試合のベンチ入りに留まった。なお、今後はセカンドチームに入団するとともに、北田同様にV三重の女子チームと関わりを持ち、同チームに残留するということだ。
二人はそれぞれクラブを通じてコメントしている。
■北田陽季
「日頃よりたくさんのご声援ありがとうございます。突然の発表で申し訳ありません。今シーズンをもちましてヴィアティン三重を引退いたします。2018-19シーズンから入団し、8シーズンという期間の中でヴィアティン三重でバレーボールができたこととても嬉しく思います。応援してくれた家族、チームメイト、スタッフ、支援いただいているスポンサー様、ファンの皆様、ヴィアティン三重に関わってくださっている全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました」
■上農涼介
「2025-2026シーズンをもちまして、現役を引退することになりました。1年間という短い期間ではありましたが、たくさんの応援やサポートのおかげで、怪我など苦しい時期も乗り越え、最後まで諦めずにプレーし続けることができました。支えてくださったスポンサーの皆様、ファミリエ・ファンの皆様、チーム関係者の皆様、本当にありがとうございました。なお、チームを退団するわけではなく、今後は別の形でヴィアティン三重に貢献していきたいと思っています。これからもヴィアティン三重への温かい応援をよろしくお願いいたします」




