29日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の日本製鉄堺ブレイザーズは、北島武ヘッドコーチが退任、強化練習生の水野ダニエル快が退団することを発表した。
北島ヘッドコーチは2014年に堺ブレイザーズ(現・日本製鉄堺ブレイザーズ)で現役を終えると、2021年より同チームの顧問に就任。2024年からは2シーズンにわたり同チームのヘッドコーチを務めたものの、SVリーグ男子のチャンピオンシップ進出は叶わなかった。なお、6月より日鉄堺BZのGM兼強化部長に就任予定ということだ。
一方の水野はオーストラリア出身のアウトサイドヒッターで、2025年9月に2025-26シーズンの終了まで強化練習生として日鉄堺BZへ入団。2025-26シーズンの公式戦の出場はなかった。
また、2人とともに池原賢アナリスト、堀井京子通訳、鈴木華夏通訳の退団が発表されている。
北島ヘッドコーチはクラブを通してコメントしている。
■北島武ヘッドコーチ
「成績が低迷している歴史と伝統のあるチームを再び輝かせたい、その一心でチームの立て直しに全力を注いでまいりました。しかしながら、その使命を果たすことができず、非常に悔しく、責任を痛感しております。それでも、目標に向かって共に戦ってくれた選手・スタッフ、日頃よりチームを支えてくださった関係者の皆さま、スポンサーの皆さま、そしてどのような状況の中でも変わらぬ声援を送り続けてくださったファンの皆さまに、この場をお借りして心より御礼申し上げます。皆さまと共に戦えた日々は、私にとってかけがえのない財産です。このたび監督は退任いたしますが、引き続きチームに残り、クラブ強化に尽力してまいります。常勝チームの復活、そして未来づくりに責任を持って取り組み、現場で培った経験を活かしながら、地域に愛され、誇りに思っていただけるチームづくりを目指してまいります。今後とも、日本製鉄堺ブレイザーズへの変わらぬご支援・ご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」




