1日(月)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の日本製鉄堺ブレイザーズはジェルソン・デ・オリベイラ・アモリン氏(47)がヘッドコーチに就任することを発表した。
今シーズンのSVリーグ男子を7位で終え、昨シーズンに続きチャンピオンシップ進出が叶わなかった日鉄堺BZ。2シーズンにわたりHCを務めた北島武氏の退任が決まっていた中、後任として今シーズンからチームのアシスタントコーチを務めていたアモリン氏の就任が決まった。
ブラジル出身のアモリン氏は、これまでブラジル男子代表や年代別代表でアシスタントコーチを務めたほか、同国代表の監督を歴任するなど豊富な指導経験を持つ。
アモリン氏は今回の就任に際し、クラブを通してコメントを発表している。
「2026–27シーズンのヘッドコーチに任命していただいたことに対し、日本製鉄堺ブレイザーズならびにクラブ関係者の皆様に感謝申し上げます。私はこの挑戦を、大きな決意と高い志、そしてチームの未来に対する強い責任感を持って引き受けます。ブレイザーズは、日本バレーボール界において長い歴史と伝統、競争力、そして敬意を築き上げてきたクラブです。それはこれまでクラブに関わってきた多くの選手、指導者、スタッフ、そしてサポーターの皆様の献身によって築かれてきました。私たちの目標は、その誇るべきアイデンティティを再びリーグの舞台で体現するチームを作り上げることです。私たちは、強いメンタリティ、規律、競争心を持ち、日々高いレベルで戦えるチームを作りたいと考えています。素晴らしい結果は、日々の努力、継続性、勇気、そしてチームスピリットの積み重ねによって生まれるものだと理解しています。現在のチームには、成長の可能性を秘めた若く才能ある選手たちがいます。私たちは、献身、責任感、団結を基盤とした勝利の文化を築くために、全力で取り組んでいきます。挑戦は決して簡単ではありません。しかし、私たちの志もまた大きなものです。1点1点、1試合1試合を大切に戦い、ブレイザーズを再びリーグを代表するチームの一つへと押し上げ、最高レベルで競い合える存在にしていきます。ブレイザーズを支えてくださるファン・サポーターの皆様へ。シーズンを通して皆様の情熱とエネルギーを感じながら、共に歩んでいきたいと思っています。皆様と共に、チームを力強く後押しする最高の雰囲気を作り上げていきましょう。
Together, we can make it happen」




