9日(日)、2026男子アジア東部地区選手権大会の決勝が行われ、男子ユニバシアード日本代表は韓国代表と対戦した。
5日(水)に開幕した今大会。モンゴルのウランバートルで開催され、モンゴル代表、中国代表、ホンコンチャイナ代表、韓国代表、チャイニーズタイペイ代表、マカオ代表、そして日本の7チームが参加している。
予選ラウンドでB組に入った日本は韓国とマカオ、チャイニーズタイペイを相手に2勝1敗。B組の2位で準決勝に進むと、A組1位のモンゴルにフルセット勝利を飾り決勝に進出した。
決勝の相手は、予選ラウンドで黒星を喫している韓国。第1セットは終始、シーソーゲームが繰り広げられる。激しい攻防はデュースに発展。40点にも届く熱戦の末、日本は第1セットを落とす。
第2セットも序盤は拮抗した展開となる。しかし中盤、日本は韓国に連続得点を許しリードを奪われる。その後も反撃のきっかけを掴めなかった日本は第2セットを落とし、2セットダウンで後がなくなる。
続く第3セットも競った入りに。中盤にかけてブレイクし前に出た日本は終盤までリードを保つ。韓国に粘られる場面もあったが、日本が25-23で第3セットを取り切る。
第4セットもこれまで同様、出だしは一進一退の攻防となる。12-12と同点の場面から韓国に3連続得点を許した日本。以降も劣勢を打破することができず、第4セットを奪われセットカウント1-3で敗戦した。
予選ラウンドに続き決勝でも韓国に負けを喫した日本は今大会を準優勝で終えた。決勝でチーム最多の17得点を挙げた小野駿太は今大会を通して総得点で80点、アタック得点で75点を獲得。ベストスコアラー(総得点)とベストアタッカー(アタック得点)に輝いた。
■試合結果
日本 1-3 韓国
第1セット 38-40
第2セット 17-25
第3セット 25-23
第4セット 22-25




