[写真]=Volleyball World

 12日(水)に「2026女子U17世界選手権大会」の予選ラウンド最終戦が行われ、日本代表はブラジル代表と対戦した。

 24カ国が参加する本大会は6日(木)から16日(日)にかけて、チリのサンティアゴやサンフェリペ、ロスアンデスで開催されている。予選ラウンドではA~Dの4つの組に分かれて1回総当たり戦を実施。各組の上位4チームは決勝ラウンド1回戦へ、各組の5、6位チームは1回戦のプレーオフへと進む。

 C組に振り分けられた日本はブラジル代表、アルゼンチン代表、ポーランド代表、クロアチア代表、スペイン代表と同組に。第4試合ではアルゼンチンに勝利し、予選ラウンドの戦績を2勝2敗としている。

 第1セット、日本はサイドを中心に攻撃を組み立て、アウトサイドヒッター(OH)でキャプテンの杉本蓮を筆頭に得点を重ねていく。デュースにまでもつれ込んだ第1セットは日本が粘りのバレーを見せ、セットを取り切る。

 続く第2セットと第3セットでは両者譲らない展開が続くも、終盤でブラジルが力を見せ、2セットを連取される。後がない第4セットでも、ブラジルの流れを止めることができなかった日本。このセットも奪われ、日本はセットカウント1-3で敗戦した。

 試合には負けたものの、OHの高橋美心がチーム最多の16得点、続いて同ポジションの中川礼菜と杉本がそれぞれ14得点を挙げるなど活躍を見せた。

 予選ラウンドを2勝3敗で終えた日本は、プールCの3位で決勝ラウンド進出を決めた。日本は次戦の決勝ラウンド ラウンド16で、13日(木)6:00よりトルコ代表と対戦する。

■試合結果
日本 1-3 ブラジル
第1セット 27-25
第2セット 22-25
第3セット 21-25
第4セット 14-25

 

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