30日(日)に2026女子アジア選手権大会の全日程が終了し、個人賞が発表された。
今大会は、タイ代表が前回大会に続き優勝し2連覇を達成。2028年開催のロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得し史上初の五輪出場を決めた。決勝では開催地の中国代表と対戦し、アウェーながらフルセットの大激戦を制した。
今大会のMVP兼ベストセッターにはタイ代表キャプテンでセッターのポーンプン・グーパートが選ばれた。合計540本ものトスを上げ成功率が40%超えという記録を残している。タイの攻撃陣を満遍なく活躍させるトス回しで優勝に導いた。
他にも各ポジションでベストプレーヤーが選出。ベストアウトサイドヒッターにはタイ代表のサシパポーン・ジャンタウィスットと中国代表のジュアン・ユーシャンが選出され、ベストミドルブロッカーには中国代表のワン・エンエンと、日本のSVリーグでプレー経験のあるタイ代表のタットダオ・ヌクジャンが選出された。
そしてベストオポジットには今大会活躍を見せた日本代表の和田由紀子が選出され、ベストリベロには中国代表のオウ・ムケツが選出された。




