[写真]=Photoraid

 18日(日)にエフェレルリーグ(トルコ1部)の第1節が行われ、男子日本代表の石川祐希が所属するジラートはフェネルバフチェとアウェイで対戦した。

 石川が今シーズンから加入したジラート。鼠径部の痛みを抱えていた石川が欠場したトルコスーパーカップではガラタサライに敗れて今シーズンの初タイトルを逃していた中、リーグ開幕戦に石川は先発出場を果たした。

 第1セット、序盤はサイドアウトの取り合いが続く中、12-12の場面でニミル・アブデル=アジズがサービスエースを決める。さらに、ジラートは2連続でブロックポイントを奪い、15-12とリードを広げた。石川もスパイクで得点を挙げ、勢いに乗ったジラートが25-22で第1セットを先取した。

 第2セットも石川がスタートから出場。オポジットのエルハン・ハマラートを中心に得点を重ね、序盤からジラートが主導権を握る。石川も終盤の要所でスパイクを決め、ジラートがセットを連取した。

 第3セットはフェネルバフチェが先行する展開となる。しかし、5-6の場面から石川が2連続でスパイクを決め、逆転に成功。その後は一進一退の攻防が続いたが、18-17の場面では石川がサービスエースを決め、チームに勢いをもたらす。最後は石川がブロックポイントを挙げ、ジラートがこのセットも25-22で奪取。ストレート勝利を収めた。

 石川は全3セットにスタメン出場し、スパイクで15得点、サーブで1得点を記録。計16得点で両チーム最多得点をマークした。

 開幕白星スタートを飾ったジラートは次戦、第2節で24日(土)13:00よりホームでアルテクマと対戦する。

■試合結果
ジラート 3-0 フェネルバフチェ
第1セット 25-22
第2セット 25-21
第3セット 25-22