[写真]=野口岳彦

 17日(土)にタウロン・リーガ(ポーランド1部)が開幕した。レギュラーラウンドは2027年3月27日(土)まで、全部で第26節まで開催される。14チームがホーム&アウェーでそれぞれ2試合ずつ試合を実施し、上位8チームがプレーオフに進む。

 今シーズンからアウトサイドヒッターの髙橋藍とリベロの小川智大が加入したルブリンは、開幕をアウェーでのザクサ戦で迎えると、髙橋と小川はそろって先発出場を果たした。

 第1セット、序盤から髙橋はサービスエースを決めてチームに勢いをもたらす。ルブリンは終盤にかけて同点に追いつかれるもなんとか相手を振り切り、第1セットを25-23で先取した。

 続く第2セットも髙橋と小川はスタートから出場。一進一退の攻防が続く中、両選手ともに守備でチームへ貢献すると、チームは25-22でセットを連取する。

 勝利に王手をかけた第3セットも髙橋と小川はスタートから出場。序盤から髙橋のサーブでブレイクし6-1とリードする展開に。リードを守って試合を進めたルブリンが25-21で第3セットも奪いストレートで勝利を飾った。

 髙橋は12本のアタック得点と3本のサービスエースでチーム最多の15得点を獲得し、小川はチーム最多の10本のディグ成功で開幕白星スタートに貢献した。

 ストレート勝利で開幕戦を制したルブリンは、次戦の第2節、22日(木)0:30よりホームでグダニスクと対戦する。

■試合結果
ルブリン 3-0 ザクサ
第1セット 25-23
第2セット 25-22
第3セット 25-21