[写真]=Photoraid

 19日(月)にスルタンラール・リーグ(トルコ女子1部)の第4節が行われ、女子日本代表の石川真佑が所属するエジザージュバシュは昨季リーグ女王のワクフバンクとホームで対戦した。

 今シーズンから石川が加入したエジザージュバシュ。ここまで開幕3連勝を飾っており、同じく3連勝中のワクフバンクをホームに迎えた。

 ここまでの3試合いずれも途中出場だった石川はこの試合もベンチスタートに。第1セットは中盤まで拮抗した展開となるが、14-13の場面でオポジットのエカテリーナ・アントロポワがサービスエースを決めると一気にエジザージュバシュが流れを持っていき、25-14と大差をつけて第1セットを先取した。

 第2セットも序盤から好調なエジザージュバシュは、中盤で一度ワクフバンクにリードを奪われるも、安定したプレーでリードを取り返し第2セットも7点の差をつけてセットを連取した。

 だが、一転して第3セットでエジザージュバシュは、序盤で4点差をつけられた後、早い段階で同点まで追いつくも、その後徐々に点を引き離され、18-25でセットを落としてしまう。

 続く第4セットでは安定したプレーでエジザージュバシュが中盤4点差をつけリードする展開に。11-7の場面では石川がコートに入りサーブレシーブで貢献するも、同点に追いつかれる。その後は終盤まで接戦となった末、連続でセットをワクフバンクに取られた。

 運命の第5セット、エジザージュバシュは3-5とリードを許す展開で石川が途中出場。しかし、点差を縮められず、最後までリードを奪えないまま9-15でセットを落とし、セットカウント2-3で逆転負けとなった。

 2セットを先取するも今季リーグ戦初黒星を喫したエジザージュバシュは、次戦の第5節、26日(月)1時よりフェネルバフチェとアウェーで対戦する。

■試合結果
エジザージュバシュ 2-3 ワクフバンク
第1セット 25-14 
第2セット 25-18
第3セット 18-25
第4セット 22-25
第5セット 9-15