デンマークのスポーツブランド『hummel(ヒュンメル)』は28日(水)、セッターの中川つかさとアウトサイドヒッターの宮部愛芽世の2選手とそれぞれ個人でアドバイザリー契約を締結したことを発表した。
中川は、159センチの身長から繰り出す緻密なトスワークと冷静なゲームメイクが持ち味。東海大学ではチームとしても個人としても数々の輝かしい成績を残し、2023年にはNECレッドロケッツ川崎に入団した。2026-27シーズンから新たにチームのキャプテンにも就任している。
中川はヒュンメルとの契約締結について、「私服として着用できるデザインだったり、スポーツウェアとしての機能性に惹かれたところからヒュンメルに興味を持ちました。今後は契約選手として、撮影で着こなしたり、プライベートでも着用したいと思います」とコメントしている。
アウトサイドヒッターの宮部も、中川と同じく東海大学出身で、学生時代からアンダーカテゴリーの代表に選出されてきた実力の持ち主。大学卒業後の2024年に大阪マーヴェラスに入団すると、チームのSVリーグ初代チャンピオンに貢献。今シーズンは初の海外リーグに挑み、フランス1部のサン=クルーに移籍している。
宮部はヒュンメルの商品について、「東海大学時代、ハンドボールやサッカーなど別競技でヒュンメルを使っている友人が多く、『いいよ』という声を聞いていたので、ヒュンメルアスリートに自分も加われて嬉しいですし、商品開発にも協力できたらと思っています」とコメントしている。
さらに、「プロになって、自身の目標ももちろんありますが、バレーボールをもっと身近に感じてもらえるようなこともできればと思っています。例えば公園でボールを打ち合って遊ぶのもバレーだと思いますので、子どもたちと触れ合ったりしながら、バレーボールの魅力を広げていくような活動をヒュンメルの皆さんと一緒にできたらなと思っています」と今後共に実現していきたい活動についてのビジョンも示している。
ヒュンメルは今後、2選手と共同で商品開発やプロモーションを展開するとともに、商品の提供を通じて選手生活をサポートしていく。




