大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンは1日(月)、トーマス・サムエルボヘッドコーチ(50)と2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
サムエルボヘッドコーチはフィンランド出身。現役時代には豊田合成トレフェルサ(現・ウルフドッグス名古屋)でプレーした経験を持つ。2013年の現役引退後はフィンランド代表監督に就任し、チームを32年ぶりの世界選手権出場へ導いた。その後はロシア代表やカナダ代表の監督を務めるなど、国際舞台で実績を重ねてきた。
2025年に男子日本代表監督に就任したロラン・ティリ氏の後任として大阪Bの指揮官に就任。就任1年目となった今シーズンは、チームをSVリーグ男子優勝へ導き7年ぶりのリーグ優勝を果たすなど大きな成果を残した。
サムエルボヘッドコーチはクラブを通してコメントを発表している。
「素晴らしいシーズンとなり、改めて、皆さんの尽力に心から感謝しています。そして、このクラブで引き続き指揮を執ることができることを、大変嬉しく、光栄に思います。本当に素晴らしい環境で仕事ができるクラブです。次のシーズンも非常に興味深いものになるでしょう。SVリーグはますますレベルが高くなっています。今シーズン優勝したからこそ、来シーズンに向けては、向上心と謙虚さを持って取り組み、成長するための正しいメンタリティを持つことが大切です。また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」




