[写真]=須田康暉 ※写真は2025年撮影

 V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のブレス浜松が1日(月)、早川京美(25)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 早川は2023年にブレス浜松へ入団し、その年に新人賞を獲得。2025-26シーズンはリーグ戦レギュラーシーズン28試合にベンチ入りし、総得点ランキング4位となる449得点を挙げ、副キャプテンとしてもチームを支えた。

 中心選手として活躍してきた早川の退団についてクラブは、所属先をはじめ関係者と協議を重ねてきたが、本人の意思を尊重し、新たな道へと進むこととなったとしている。

 早川はクラブを通じて以下のコメントを発表している。

「日頃よりご支援、ご声援いただきありがとうございます。この度、2025-26シーズンでブレス浜松を退団する決断をいたしました。急なご報告となり、申し訳ございません。ブレス浜松での3年間は、私のバレーボール人生をもう一度切り開いてくれた、かけがえのない時間でした。純粋にバレーボールができる喜びを感じ、がむしゃらに取り組んだ一年目。勝てる喜びを感じ、勝つことの難しさを感じた二年目。

この仲間だからこそ勝ちたい、なんとしてでも結果を残したい。そう思わせてくれた最高のメンバーと戦えた三年目。3シーズンという短い時間でしたが、いろいろなことを経験させていただき、少しは成長することができたと思います。このチームが嫌いになったから、この決断をしたわけではありません。むしろ、だいすきです!このチームに愛があるからこそ、ぎりぎりまで本当に悩みました。ですが、ブレス浜松のこと、私自身のことを考え、この決断に至りました。

そして、社会人として未熟な私を受け入れて、支えてくださったサーラE&L浜松株式会社の皆様には心から感謝しています。普段の業務のサポートや試合会場での熱い応援など、ありがとうの言葉では足りないくらいお世話になりました。社員の皆様からの応援や声かけは私の活力となり、頑張れる源でした。思うような結果を残せないまま、退職することはとても心苦しいですが、私を送り出してよかったと思われるくらい活躍できるよう精進してまいります。今後とも応援してくださるとうれしいです。

パートナー企業をはじめ、ブレイブの皆様、地域の皆様。たくさんご支援、ご声援本当にありがとうございました。どんな辛い時も苦しい時もみなさまに背中を押され、ここまで戦うことができました。支えてくださる皆様のおかげで、チームは大きく成長しました。応援してくださる方も増えました。地域の皆様に愛され、応援していただけるようになってきたと思いますし、もっともっと成長していくと思います。

浜松で過ごした時間、出会った方々とのご縁は、これからの私にとって大きな財産です。ブレスカラーに染まった会場やみなさまからの熱い声援は忘れません。みなさまにいただいたたくさんの愛情を力に変え、またどこかで恩返しできるよう、これからも前に進んでいきます。関わってくださったすべての方々に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。今後ともブレス浜松と早川京美への熱い応援のほど、よろしくお願いいたします」

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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