[写真]=須田康暉 ※2025年7月20日撮影

 アシックスジャパンは4日、男子日本代表の新ユニフォームを発表した。

 2026年の国際大会から選手たちが着用するユニフォームのテーマは、呼吸や息づかいを表した「IBUKI」。日本の伝統工芸「伊勢型紙」から着想を得た意匠を施し、緻密でありながら儚さをあわせ持つ伝統美や技術へのこだわりを視覚的に表現している。

 そして前回モデル同様、頂上(CHOJO)を意味するアシックスのデザイン「CJ LINE(シージェーライン)」を施し、アスリート一人ひとりがめざす「頂」や「志」を表現。これらの要素で、アスリートのパフォーマンスと日本文化の融合を表現している。

 カラーはVレッド、ホワイト、ブラックの3タイプが用意されており、男子日本代表を象徴するVレッドがファーストユニフォームの扱い。サードユニフォームのブラックには、アシックスのシーズナルカラーであるイルミネート ミント、ヘイジー ライラックが差し色に採用されている。

 この新ユニフォームについて、日本代表の選手たちもコメントしている。

■石川祐希

「今回のユニホームは『IBUKI』というテーマそのままに、着るだけで自分たちの呼吸やプレ..ーへの集中が自然と高まってくる感じがします。日本の伝統からインスパイアされたデザインも、日本代表としてプレーする誇りを改めて感じさせてくれて、すごく気に入っています。このユニホームとともに、頂点を目指します。みなさんも同じユニホームを着て、会場でも画面の前でも、一緒にコートに立つ気持ちで応援してもらえたら、それが僕たちの力になります」

■西田有志

「日本の伝統を感じるデザインと、Vレッドのカラーリングがとても力強く、日本代表としての誇りを自然と引き出してくれます。このユニホームを着て挑むことに責任と喜びを感じながら、チーム一丸となって世界と戦っていきたいです。同じデザインのユニホームを着て応援してくれるファンの皆さんの存在が、僕たちの背中を押してくれます。会場でも日常でも、ぜひこの一着で一緒に日本代表を盛り上げてほしいです」

■高橋藍

「吸汗速乾性が高いので、試合中もあまりベタつきを気にせずプレーできています。腕の可動域も広くて、個人的にはスパイクやサーブの動作もかなりスムーズに出しやすいと感じています。同じデザインのユニホームを着て応援してもらえると、やっぱりすごく力になります。会場全体に一体感が出る感じもありますし、その熱量を一緒に作ってもらえたらうれしいです」

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