男子日本代表は10日(水)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドでFIVB世界ランキング17位のウクライナ代表にストレートで勝利。先発出場したアウトサイドヒッターの髙橋藍が『BS-TBS』のインタビューで試合を振り返った。
2大会ぶりのメダル獲得を目指し、VNL2026初戦を迎えた日本。髙橋はサービスエース1本を含むチーム2位の12得点を挙げるだけでなく、得意の守備面でもチームの勝利に貢献した。
髙橋は「非常に良い緊張感もありましたし、この初戦がVNLスタートするにあたって大事な一戦でした。難しい状況も巻き返して勝つことができたので、非常に良いスタートが切れたと思っています」と勝利を喜んだ。
高さのあるウクライナ相手に5本のブロックポイントを決めた日本。髙橋も「1セット目に良いブロック&ディフェンスが出せていた印象でした」と評しつつ、「2セット目は自分自身も上げられるポイントを逃していたので、ディフェンスではもう少しチームに貢献できたかなという悔しさもあります」と自身のプレーについては反省。「ただ終盤の勝負所で日本らしいデイフェンスを出せたので、しっかり上げて1点につなげられたことは良かったと思います」と、振り返った
今回、初めてコンビを合わせるセッターの深津英臣に関しては「良い感覚でコンビネーションは作れていたと思います。でも、もっともっと良いものは求めていけると思うので、細かいところであったり、もう少し早いテンポの攻撃であったり、パイプ(攻撃)も、もっと密に連携を取って、クオリティー高いコンビネーションを作っていきたい」と、さらなる連携強化への意欲を見せた。
日本は次戦、FIVB世界ランキング1位のポーランド代表と対戦する。髙橋は「もちろんタフな試合になると思います。でも、自分たちのバレーボールを前面に出したいです。ポーランドは高さのあるチームなので、その高さに苦しめられないように戦っていきたいです。1日空く中でも、明日の休養日も集中力切らさず、試合に向けて良い準備をしていきたいなと思います」と話した。
ポーランド戦は12日(金)21時試合開始だ。




