大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のサントリーサンバーズ大阪が17日(水)、2026-27シーズンの新体制を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
2025-26シーズンは無冠に終わったサントリー。このオフにドミトリー・ムセルスキーの引退や髙橋藍らの退団など主力が複数抜けた中、チュニジア人オポジットのワシム・ベンタラやアルゼンチン代表アウトサイドヒッターのルチアーノ・パロンスキーら外国籍選手を中心に大型補強を敢行した。
来シーズンの主将に就任したのは、日本代表でも活躍しているミドルブロッカーの小野寺太志(30)だ。2023年にサントリーサンバーズ(現・サントリーサンバーズ大阪)へ移籍すると、2m超の高さを武器に不動のミドルブロッカーとしてチームを牽引。2024-25シーズンでSVリーグ初代王者に輝き、続く2025-26シーズンでもチームの準優勝に貢献した。また、2015年から選出されている日本代表でも活躍しており、現在開催中のネーションズリーグ2026では中国予選ラウンドの4連勝を支えている。
副主将は、早稲田大学卒業後の2018年からサントリーに所属するリベロの喜入祥充(31)が昨シーズンに続き務める。
新キャプテンの小野寺と来シーズンも指揮を執るオリビエ・キャットHCがクラブを通してコメントしている。
■小野寺太志
「サンバーズという歴史あるチームのキャプテンを任せて頂ける事をとても嬉しく思います。個性豊かなメンバーを自分なりにまとめていけたらなと思います。昨シーズン、ファイナルの舞台で負けた悔しさを晴らす為に、選手、スタッフ、そしてサンバーズファンの皆さんと一丸となって戦います!今シーズンもサンバーズへの熱いご声援、よろしくお願いします!」
■オリビエ・キャットHC
「新シーズン、新チーム、新スタッフメンバー!ひとつのチャプターが終わり、新たなチャプターが始まろうとしています。私たちは、向上心とパッション、そして強い決意を胸に、これから始まる挑戦を楽しみにしています。ファンのみなさんへ、いつも変わらぬ応援をありがとうございます。皆さまのエネルギーが、私たちに毎日の練習でベストを尽くす力を与えてくれています。新シーズンの開幕とともに、また皆さまにお会いできることを楽しみにしています」




