4日(金)に2026男子アジア選手権大会の予選ラウンド第1試合が行われ、日本代表がオマーン代表と対戦した。
アジアの12チームが参加するアジア選手権。今大会の優勝チームには2028年開催のロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる。
初戦となるオマーン戦、日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、オポジット(OP)に西田有志、ミドルブロッカー(MB)に小野寺太志と山内晶大、セッターに深津英臣、リベロに山本智大をスタメン起用。
第1セット、序盤から小野寺の連続ブロックが決まる。中盤には髙橋や石川のショートサーブでオマーンの守備を揺さぶり、16-13とリードする展開に。終盤では西田がスパイクやブロックで活躍を見せ、危なげなく第1セットを先取する。
続く第2セット、4-1の場面で髙橋のフェイクセットから西田の強烈なスパイクがオマーンのコートに突き刺さり、日本の勢いが加速する。第1セット同様に、コートの前に落とすショートサーブで髙橋がサービスエースを量産し点差を突き放す。17-12の場面では初代表に選出されたセッター河東祐大が途中出場し、初代表とは思えない堂々たるトスワークでスパイカーの活躍を引き出す。第2セットは日本が大差で取り切り勝利に王手をかけた。
勝負の第3セット、序盤はオマーンの勢いあるスパイクで点差をつけられる展開になるも、石川のサービスエースで13-13に追いつく。終盤ではオマーンのブロックに苦しめられ、再び点差が開いてしまう。第3セットはオマーンの流れを止めることができず、そのままセットを落としてしまう。
第4セット、このセットから出場しているMB西本圭吾が闘志全開のパフォーマンスでブロックを決め、日本が流れを掴んでいく。第3セットの受け身の展開とは打って変わって、アグレッシブに攻め続けた日本が大差をつけてセットを取り切り勝利した。
日本はオマーンに1セットを取られるも、初戦を勝利で終えた。次戦の予選ラウンド第2戦は、6日(日)19:30からバーレーンと対戦する。
■試合結果
日本 3-1 オマーン
第1セット 25-18
第2セット 25-13
第3セット 20-25
第4セット 25-9




