[写真]=Volleyball World

 6日(日)に2026男子アジア選手権大会の予選ラウンド第2戦が行われ、日本代表がバーレーン代表と対戦した。

 アジアの12チームが参加するアジア選手権。今大会の優勝チームには2028年開催のロサンゼルスオリンピックの出場権が与えられる。

 開幕2連勝がかかった試合、日本はアウトサイドヒッター(OH)に髙橋藍と石川祐希、オポジット(OP)に西田有志、ミドルブロッカー(MB)に小野寺太志とエバデダン・ラリー、セッター(S)に深津英臣、リベロ(L)に小川智大をスタメンに起用した。

 第1セット、拮抗した立ち上がりの中、髙橋が2連続サービスエースを決める。バーレーンの高さを生かした攻撃やブロックに苦しむ場面も見られたが、日本は前後に揺さぶるサーブやブロックが冴え、徐々にリードを広げていく。途中出場のS河東祐大やOP宮浦健人、OH大塚達宣も活躍を見せ、25-15でセットを先取した。

 第2セットも序盤から髙橋のサービスエースが飛び出す。サーブで相手を崩し、ブロックも機能する場面が多く見られ、日本がリードを広げていく。S深津も積極的にミドルからの攻撃やバックアタックを織り交ぜ、攻撃を組み立てた。途中出場のOH富田将馬も粘り強いレシーブを見せるなど、それぞれの活躍が光り、日本が第2セットも連取した。

 第3セット、日本はスターティングメンバーをOP宮浦、MB山内晶大に変更。序盤から一進一退の攻防が続く。中盤には宮浦がサービスエースを決め、続いて石川もブロックポイントを奪い、流れを引き寄せる。対するバーレーンも気迫あふれるプレーで食らいつき、20点以降も接戦が続いた。それでも最後は髙橋が決めきり、日本が第3セットも制してストレート勝利を収めた。

 次戦の予選ラウンド第3戦は、8日(火)19:30からオーストラリアと対戦する。

■試合結果
日本 3-0 バーレーン
第1セット 25-15
第2セット 25-15
第3セット 25-23

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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