10月10日から11日にかけて、ポーランドのルブリンにてシーズン開幕前の国際カップ戦「ボグダンカ・バレーカップ」が行われた。
大会にはポーランドリーグからルブリンとワルシャワ、トルコリーグからフェネルバフチェ、スロベニアからACHバレーリュブリャナの4クラブが参加した。
今季から男子日本代表の髙橋藍と小川智大が所属するルブリンは、初日の準決勝でフェネルバフチェと対戦。日本人選手2名ともスタメンで臨んだ試合は、ストレートでルブリンが勝利。もう一方の試合ではワルシャワがセットカウント3-1でACHバレーリュブリャナを下し、決勝戦はポーランドのクラブ同士の戦いとなった。
決勝戦では小川はスタメン起用、髙橋はベンチスタートに。第1セットを先取されたルブリンが第2セットを取り返すものの、第3、第4セットでは得点を20点にのせることなくワルシャワが制し、セットカウント3-1で敗戦。ルブリンは2位で大会を終えた。なお、決勝で髙橋はプレーせず、またルブリンの顔でもあるウィルフレド・レオンは2試合ともに出場しなかった。
大会結果は、1位ワルシャワ、2位ルブリン、そして順位決定戦でフルセットの激戦を制したACHバレーリュブリャナが3位という最終結果に。また、2戦連続でスタメン起用され、サーブレシーブ成功率は準決勝で62%、決勝で68%と高い記録を残した小川が、大会のベストリベロ賞を受賞している。
国際カップ戦を終え、いよいよ17日にはポーランドのタウロンリーガが開幕。日本人2選手の新天地での活躍に、期待が高まる。




