26日(火)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形が新チーム名発表記者会見・新ヘッドコーチ就任記者会見を実施。会見はクラブ公式Instagramでライブ配信された。
新チーム名は「アランマーレ秋田庄内」とし、チーム活動・練習拠点は秋田県潟上市、ホームタウンは秋田県秋田市、潟上市として活動していくとのこと。ホームゲームについて秋田市を中心に秋田県内各地でも開催していく予定で、山形県庄内地方での開催も予定している。8月から秋田での本格稼働が予定されている。
会見では競技面だけではなく、地域との共創についても言及。子どもたちが夢や憧れを持てる環境づくり、地域の魅力発信、スポーツを通じたにぎわい創出など、県民の皆さま、地域企業、秋田の魅力を発信する方々とともに、新しい価値を生み出していきたいという考えを示した。
アランマーレ第一事業部で事業部長の佐藤誠氏は、秋田への移転について、「SVリーグの新基準への対応、そしてチームの持続的な成長と運営を見据えた中で判断したものである」と話した。さらに、移転について「単なる移転ではなく秋田を皆様と共に、新しいスポーツ文化を育てていきたい」と決意を示した。
また、本会見では来シーズンからの就任となる新ヘッドコーチも発表され、ブルガリア出身のクリスチャン・ミハイロフ氏(34)がヘッドコーチを務めることとなった。クラブとして初めてとなる外国人ヘッドコーチのミハイロフ氏は、昨シーズンまで大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道でアシスタントコーチをしていた経験があり、20代からアナリストや指導者としてキャリアをスタートしている。
ミハイロフ氏は「このプロジェクトに関わることができて非常に嬉しく思っています」と話し、チームについて「最初は難しいスタートになると思いますが、準備はできていますし皆さんと一緒に取り組んでいきます」と秋田での新たなスタートに向けた意気込みを語った。




