男子日本代表は13日(土)、ネーションズリーグ(VNL)2026男子の予選ラウンドでFIVB世界ランキング31位の中国代表にフルセットで勝利した。
第1週目は中国での開催。アウェーの中で勝利を飾った日本だが、前日のポーランド代表戦ではベンチ外だったキャプテンの石川祐希とミドルブロッカーの小野寺太志が中国戦ではスタメンに復帰。小野寺はミドルを多用する中国に苦しめられる場面もあったが、サーブで存在感を示した。
その小野寺は試合後に『U-NEXT』のインタビューに応じると、「試合を通して相手のフローターサーブに苦しめられていたので展開としては苦しいシーンが多かったが、流れを掴んで最後勝ち切れたので良かった」と3連勝に喜んだ。
4セット目のサービスエースについては「得意コースであったのもありますし、チームとして(相手チームの)23番の選手を狙っていこうと話していた。また、6番の選手は(過去に日本の)サントリーでプレーしていて、パスができる選手だとわかっていたので、23番の選手に取らせるように意識していました」と、狙いを明かした。ハイブリットサーブを持つ中で、スピンサーブを選んだ理由は、「スピンをかけたサーブはSVリーグでも効果を出せていたので今回も自信をもって打つようにしている」と説明した。
明日14日(土)に中国ラウンド最終戦となるスロベニア代表戦を迎える日本。「全勝で次のラウンドに向かえるように頑張る」と意気込んだ。スロベニア戦は14日21時に試合開始予定だ。




