[写真]=Photoraid

 15日(木)にスルタンラール・リーグ(トルコ1部)の第3節が行われ、女子日本代表の石川真佑が所属するエジザージュバシュは首都アンカラでイルバンクとアウェイで対戦した。

 ここまで開幕2連勝中のエジザージュバシュ。石川は2試合とも途中出場し、前節のアラス・カーゴ戦で移籍後初得点をマークしていた。

 この試合も石川はベンチスタート。第1セット序盤から一進一退の攻防が続き、終盤までサイドアウトの取り合いが繰り広げられる。21-22の場面では、イルバンクがブロックで得点。連続得点で2点差をつけられる。それでもエジザージュバシュは、アウトサイドヒッターのヤプラク・エルケックを中心に粘り強く戦い、逆転で第1セットを先取した。

 第2セットは、第1セットを奪った勢いのままエジザージュバシュが序盤からリードを広げる。中盤には2点差まで詰め寄られる場面もあったが、安定した試合運びで相手を引き離し、25-17でセットを連取した。

 勝負の第3セットは、序盤こそ拮抗した展開となったものの、中盤にかけてエジザージュバシュが流れをつかむ。終盤には石川がコートに入り、安定したレセプションを見せた。チームはそのまま主導権を握り、25-14で第3セットも奪取。セットカウント3-0でイルバンクを下し、3連勝を収めた。

 石川は第1セットと第3セットに途中出場。開幕から好調を維持するエジザージュバシュは、次戦の第4節で19日(月)0:00から、同じく3連勝中の首位ワクフバンクとホームで対戦する。

■試合結果
エジザージュバシュ 3-0 イルバンク
第1セット 25-23
第2セット 25-17
第3セット 25-14