3日(土)にスルタンラール・リーグ(トルコ1部)の第1節が行われ、女子日本代表の石川真佑が所属するエジザージュバシュはニルフェルとアウェーで対戦した。
エジザージュバシュは、これまで国内リーグ優勝や欧州チャンピオンズリーグ制覇を経験しているトルコ屈指の強豪。昨シーズンのリーグ戦では14チーム中上位4チームが進出するプレーオフの準決勝に進み、最終結果は3位だった。女子トルコ代表アウトサイドヒッターのエブラル・カラクルトやセッターのエリフ・シャヒン、女子イタリア代表オポジットのエカテリーナ・アントロポワなど、世界で活躍する選手が多く在籍している。
迎えたリーグ開幕戦、石川はベンチスタートとなった。第1、第2セットはホームのニルフェルを相手に流れを奪えず。エジザージュバシュが2セットを落とす。
2セットダウンで後がなくなったエジザージュバシュは、第3セットから反撃を開始。序盤からリードを奪うと、その差を維持し終盤に入る。20点以降、5連続得点を決めたエジザージュバシュが第3セットを取り切った。
続く第4セットもエジザージュバシュの勢いは止まらず。出だしから相手を突き放し、流れを離さない。エジザージュバシュが25-19で第4セットを制し、試合の行方は最終第5セットにもつれ込んだ。
第5セットは拮抗した入りとなる。12-12まで両者譲らない展開が続く中、エジザージュバシュが3連続得点。一気に第5セットを取り切り、大逆転勝利を決めた。
石川は第2、第5セットで途中出場したものの、無得点に終わった。エジザージュバシュは次戦、11日(日)22:00よりアラス・カーゴとホームで対戦する。
■試合結果
エジザージュバシュ 3-2 ニルフェル
第1セット 20-25
第2セット 19-25
第3セット 25-18
第4セット 25-19
第5セット 15-12




