広島サンダーズ(レギュラーシーズン5位)

[写真]=須田康暉

 広島THは「ブロック最強」のチームだ。全チームの中で最もブロックに隙が無い。

 ブロックランキング(1セットあたりの決定本数)でも全チーム中2位を記録。1位はサントリーだが、身長170cm代の関田誠大がいるため、ブロックの隙の無さでは広島THが上回ると言っても過言ではない。

 サイドアタッカーは最高到達点355cmの新井雄大、OHの中で2位のブロック成績を誇るクーパー・ロビンソン、身長212cmのフェリペ・モレイラ・ロケが揃う。加えてMBには昨季トップブロッカーの西本圭吾、今季はその西本を越えて日本人トップブロッカーの三輪大将の2人が世界最高峰のブロック技術を振るう。

 セッターの永露元稀も192cmの長身で、全ポジションに穴が無い。広島THは強みであるブロックを活かした、サーブ&ブロックとブロックでワンタッチを取ってからのエース勝負が基本となる。

 逆に弱点は全10チーム中最下位のサーブレシーブだ。Aパスさえ返ればSVリーグでもトップクラスの決定力を誇る三輪と西本の強力なクイックが使える。レセプション返球率の安定がCSのキーになる。

注目選手:クーパー・ロビンソン

[写真]=須田康暉

 アメリカ代表の23歳のOHで、広島THの中で最多得点のエースだ。

 その最大の強みは「高さ」と「若さ」だ。「高さ」については身長202cmを活かしたアタックとブロックで結果を残している。アタックの決定率は全選手中10位、1セットあたりのブロック決定本数も11位だ。

 「若さ」については、一度エンジンがかかると止まらない勢いがある。アタックもサーブもフェイントなどの搦め手の頻度が低いが、その分迷わず腕を振り切るので、一度ノったら手が付けられない。

 その一方でサーブレシーブ返球率ランキングは規定回数以上受けている中では最下位だ。しかし全くの苦手ということではなく、中強度のサーブならしっかりAパスを入れることができる。

 アタックでもマークされて、サーブでも狙われるのはエースの宿命。大卒一年目で初めてのクラブシーズンを過ごしたアメリカの若き才能の、集大成となるCSでの活躍に期待だ。

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この記事を書いたのは

まつはす

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